☆ ＫＡＴ－ＴＵＮ赤西仁「待っててくれてありがとう！」 @ ～Onlyyoujin～

昨日１９日、米ロスでの語学留学から帰国した
KAT-TUN赤西仁が今日、
都内のホテルで記者会見を行った。
会見にはKAT-TUNのメンバーも同席していた。

Q１０月に活動休止した後、どこへ何のために行ったのか？
「１０月の半ばからロスへ語学留学に行きました」

Q留学先を変えたといわれているが？
「変えたのではなくて。最初、バレて騒ぎになったので、
時間をずらして通ったり、他のところへ行ったりした」

Q留学生活はどんな？
「普通の学生としての生活。
１日１０ドル（約１２００円で過ごす）とかの生活もした」

Q他には？
「後半は、戻るためのボイストレーニングを。
アメリカ人から習ってました。
半年、ちゃんと歌ってないので、発声とかですね」

Q一時帰国して六本木や渋谷で見たという目撃情報なども出ていたが？
「ないですね。１０月半ばから昨日までずっとロスです。
（目撃されているとは）体がいくつあっても足りないですよね（笑）」

Q２月にメンバーと会った？
「仕事でメンバーがニューヨークに来ていて、
そこで今後について全員で会議しました。真剣にミーティングしました」

Qせっかくなので、英語で挨拶を？
「I'm sorry for all the confusion that I've caused and thanks for waiting」
(僕のせいで混乱させてしまってごめんなさい。待っててくれてありがとう）

Q今後の仕事は？KAT-TUNは仕事だが？
「明日の仙台のコンサートに顔を出したい。
リハしてないので、挨拶で出演します」

Q半年間は思い通り？成果は？
「行く前に予想はしてなかったので。
一番の成果は、人生勉強だったんじゃないかな」

Q友人もおらず、１人で大丈夫だった？
「迷ったり、悩んだりしましたね。
例えばホームステイ先を変えなくてはならなかったり、
予想外のことがでてきた。
日本人だと、友人とか頼れるけれど、
１人だからキツい。でも、いろいろ体験できたので、人生勉強になった」

Q勉強は最後までしっかりやった？試験も？
「試験はありません。僕が行っていたのは、授業だけなので」

Qギリギリの生活？
「毎日１０ドルってわけじゃないですけど、
そういう期間があったり。ギリギリでしたね」

Qメンバーと並んでみて、感じることは？
「まだわからないです。でも一緒にいて違和感ないです。
半年会ってなかったという気がしない感じ。
自分はロスにいた分、なんらかが強くなったのかなと感じる」

Q休む前と今と、仕事に対する気持ちは？
「初心忘れずに頑張っていこうかなと思っています」

Q留学中、KAT-TUNの事気になった？
「そうですね。ネットで見たりしてました。
不安とかじゃなくて、俺のパートは誰が歌ってんだぁ～？って。
上田が歌ってて、あぁ～って。新鮮でカッコよかったです」

Q無期限でファンは心配した。戻るきっかけは？
「行く前からやめようというのは頭になかったんで。
僕の言葉が足りなかったので、申し訳なかった。
自分の中では半年というのが目安だった。
でも、やり残したことがあって、戻れなくなったら、
約束を破ることになってしまうので」

Qロスで恋人は？
「できなかった。残念ながら（笑）」

Q最後にファンにメッセージを
「待っててくださって、ありがとうございます。
目の前の物を１つ１つこなしていって、
頑張りたいと思うので、よろしくお願いします」

質疑応答の中では「ファンにも英語でメッセージを」と言われ、
赤西は困ったような表情で「また英語ですか？」すると
隣の亀梨が「ハローって言えば？」とアドバイスし、
赤西は小声で「ハロー！」。
これにメンバーが「今のハローはカタカナだったよ」とツッコミした。

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看著仁所回答的這些話，
心中還是只有感動．．．＞／／＜