ヨーロッパでの映画ロケに続き、LAでのアルバム制作と、
日々フル活動されている赤西仁さん。
そんな彼がヴォーグの取材を受けてくださる
という一報をいただき、LAにて急きょインタビューと
ファッション撮影が組まれることに!
 撮影クルーは、日頃LAを拠点に、
海外ミュージシャンと仕事をしているメンバーが集いました。

撮影とインタビューはベニスビーチに面したスタジオで行われました。
ファッション撮影を手掛けたのは、Lauren Dukoff。
彼女はビヨンセや、ケイティ・ペリーなど、
アップカミングなミュージシャンを数多く撮影している著名フォトグラファー!
 被写体、赤西仁の感想を彼女はこう語りました。
「仁はまるで真っ白なキャンバスのようにイメージを
自由自在に変えられる稀有な存在。だけど、不思議なことに、
写真には彼の個性がはっきりと感じられる。
そんな素晴らしい才能を撮影できて光栄だった」。
 
2012年の冬に公開されるハリウッド映画『47 RONIN』
のロケーションを終えたばかりの赤西さん。
今回のファッションシュートは、役者としてのキャリアが
充実していることを感じさせる撮影でもありました。
撮影中の雰囲気は終始和やか!
 赤西さんがジョークをいってくださったりして、
周りのスタッフから笑顔がこぼれる一面も。

撮影に使用したスタジオの裏風景。
Ashleyが真剣にルックをチェックしているのがわかりますか?
 手前は、インタビューアーのBenと他スタッフが
打ち合わせをしているところです。

今回、独占インタビューにも答えてくださった赤西さん。
西海外のヒップホップミュージックを専門としている
ライターのBen Westhoffが、赤西さんの音楽への
パッションに深く切り込みました。

赤西さんはBenの質問にすべて英語で答えてくださり、
通訳を通さないでのインタビューに。
すでに全米のダンスミュージックシングルチャート1位!!
を獲得している『Test Drive』の制作秘話のみならず、
ハリウッド進出を果たしたことへの感想、
そしてアメリカでの生活に関しても、率直に話してくださいました。
「赤西さんをインタビューできたことは、
僕の人生のなかでもスリリングな出来事だった。
とても著名なスターとLAのビーチを二人きりで話をしながら
散歩する機会はこれからもなかなかないと思う。
きっと僕と入れ替わりたいと願う女性がたくさんいたんじゃないかな?
 仁は本当に謙虚で、すばらしい人物だった」と、
赤西さんへのインタビューを振り返って語っています。

これまで公に海外での活動を自ら語ってこなかった赤西仁さん。
そんな彼の「今」そして「これから」がわかる
貴重なインタビューとなっております。
新生・赤西仁の姿を、ヴォーグの本誌でお見逃しなく!

今回ご用意したファッションアイテムの中で、
赤西さんはサングラスにとてもご興味を持たれているようでした。
スタイリストのAshley Furnivalが用意したサングラスをすべてトライ。
その中でも誌面でもつけているサングラスと、
こちらのサングラスがお気に入り。

Ashleyが用意した、カラフルなソックスたち。 
ハイブランドに身を包んだ赤西さんの姿を、
是非誌面でチェックして!

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連初次與仁見面的VOGUE攝影師跟採訪者,
都對仁讚譽有加,
真的是很開心呢~~~

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