1年半ぶりに芸能活動を再開した歌手で俳優の赤西仁(29)が31日、
さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開かれた
「第17回東京ガールズコレクション(TGC)2013
AUTUMN/WINTER」にシークレットゲストとして出演した。
1年7カ月ぶりとなる記者会見も開き、女優黒木メイサ(25)との結婚や
父になったこと、謹慎への思いも初めて明かした。
赤西はショーのフィナーレで登場し、TGC初の公式ソングとなった
8月7日発売の再始動シングル「HEY WHAT’S UP?」と、
この日のために書き下ろした新曲「TGC」を披露。
モデルを引き連れてランウェイを歩く華々しいパフォーマンスで会場を沸かせた。
22日に大阪、23日に東京で購入者イベントを開いたが、
数万人規模の大会場は昨年1月7日の横浜アリーナでのファンイベント以来。
会見もそのとき以来だ。
昨年2月にメイサと結婚し、9月に長女が誕生。
トップアイドルと人気女優の“できちゃった婚”として話題になった。
なぜ事後報告だったのかと聞かれた赤西は「なんでですかね…。
こんな大騒ぎになると思わなかった」と、少し困った様子で答えた。
“できちゃった婚”には反論。「できちゃった婚にマイナスイメージはないけど、
僕の場合は違う。『幸いなことにできてました婚』です。
子供ができたから仕方なく結婚したのではなく、
プロポーズして結婚が決まってから(妊娠が)発覚したんです」
もうすぐ1歳になる長女はつかまり立ちをしているそうで、
オムツを替えたり料理をしたり、育児には積極的だという。
「子供を授かったことに対しては、人としての責任感が出ました」
アイドルの恋愛はタブー的なところがあるが、と聞かれると、
「それはタブーなんですかね?」と持論を展開。
「AKBが恋愛禁止って言ってるんだっけ。言ってるならわかるけど、
俺は言ってない(笑)。俺は恋愛禁止ならこの仕事やってないですよ!
普通の男の子なんで…」。黒木の魅力についても
「自分を持っているところ」ときちんと答えた。
ペナルティーとしてツアーが中止になり、内定していた主演ドラマも降りることになったが、
その質問には動揺したのか「中止になったんでしたっけ。知らなかったです」と照れ笑い。
心配していたファンに向けては「そういうのをバネにして、そのぶん次で盛り上がってくれれば。
いろんな心配をかけたと思いますけど、戻ってきたから…」とさらりと語った。
10月2日に新曲「アイナルホウエ」を発売することも発表された。
アルバムも制作中という。
◆“謹慎”の経緯 赤西は10年7月にKAT-TUNを脱退し、
11年3月にソロデビュー。同11月には全米デビューを果たしたが、
12年2月に黒木と結婚。妊娠も発覚した。いずれも事後報告だったため、
赤西が所属するジャニーズ事務所は、ペナルティーとして夏の全国ツアーを中止。
事実上の謹慎状態となり、同3月に発売した初のソロアルバムの
プロモーションもできなかった。自宅で楽曲制作を続けていた赤西に対し、
事務所は1年半ぶりの活動再開を認め、8月に新曲を発売した。
