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アーティストの赤西仁が、「VoCE」12月号に登場。
6ページにも渡る特集にて、ロングインタビューに答えている。

ブラックのスーツやニットでクールにきめた赤西。
笑顔を完全封印し、“アイドル”とは一線を画す大人の色気を表現した。

インタビューでは、活動休止から復帰までを振り返るとともに、
新曲「アイナルホウエ」にちなみ“愛”についてトークを展開。
さらには、KAT-TUN時代に行っていたソロ活動についてなど、
包み隠さずすべてをさらけ出している。

留学、脱退、結婚…とアイドルとしては“タブー”とされていたようなことに、
常に自分流を貫いてきた赤西。そのことに話が及ぶと、
「ちょっとずつ、前からある何かを破壊しにかかってるのかもしれないけど、
別にタブーに挑戦してるわけじゃない」ときっぱり。
「ただ自由に、普通に成長できれば…」と変わらず自然体な姿勢を見せた。

このほか、楽曲に対するこだわりについても言及。
そこでは、20歳の頃からコンピュータを曲作りに取り入れるようになったといい、
「機材が高かったか?ヘーキ!だってちゃんと稼いでたもん!
機材を買えるぐらいはね(笑)」とお茶目に明かしている。

 

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    熊姉 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()