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以下內容出自
NY的日系報紙
所刊載的個人訪談~~
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デビューアルバムが「iTunes」の
ダンス部門でいきなり全米1位を取られました。
お気持ちはいかがでしょう。

赤西 うれしいです。単純にうれしいっていう感じですね。

東京ドームを連日満員にする赤西さんだと
不思議じゃないレコードという気もしますが。

赤西 でもこっちのiTunesなので、
アメリカに住んでいる人しかダウンロードできないんですよ。
だから、とてもありがたいこと

だなって思います。そう考えるとスゴイ記録ですね。

赤西 だと思います(笑)。
まさか自分でも1位を取れるとは思っていなかったので。

今回のアルバムにかけた思いは特別ですか。

赤西 いや、いつもと変わらないです。
変わってちゃいけないと思うし、
気持ちの上ではいつもの自分のままだったので。

気持ちの上でも日米間での違いは感じない?

赤西 感じないですね。うん、どこに行っても、どこで作っても
、自分のやりたいことが変わるわけではないので。
(レコーディングも)コンサートも全力でやるだけなんで。

製作過程上、慣れた日本と違って大変だったことは…。

赤西 ないです。場所は関係ないですね。

ただ今回のシングル「TEST DRIVE」はジェイソン・デルーロさんが
作られた曲なので、いつも作詞作曲を自身でやられている
赤西さんにとっては新鮮だったのではと思うのですが。

赤西 そうですね。今回はトラックはすべて彼に任せました。
任せることによって、いつもの自分のスタイルとはまた違ったものが
できたんじゃないかな、と。で、それはそれでよかったんじゃないかなって。

日本を離れての活動だと生活自体での変化はありませんか。

赤西 もともといろんな国やその街に暮らす人々を見るのは好きですし、
とても刺激になりますけど、特に日本にいるときと生活自体の変化はないです。
日本にいる家族や友達のことが時々恋しくなりますけどね(笑)。

こちらでのオフの過ごし方は。

赤西 友達と遊んだり……、友達と遊んだり……(笑)友達と遊んでますね。

(笑)。去年(2010年)インタビューした時も感じたのですが、
赤西さんにとって、以前の留学時にできたこっちの友達の存在は非常に大きいですね。

赤西 だと思います。大きいです(笑)。はい。

2011年は赤西さんにとってどういった年だったでしょう。

赤西 うーーん、レコーディングに追われた感じはしますね。
でも春には映画の撮影も入ってハンガリーにも、ロンドンにも行ってましたし。

ハリウッドデビューの「47RONIN」(12年11月米国公開)ですね。
共演のキアヌ・リーブスさんはいかがだったでしょう。

赤西 僕はキアヌの唯一の理解者という役柄だったので、
演技で絡むことも多くて、楽しかったですね。
いつも気さくで、優しい男という印象でした。

これからもアメリカが活動の中心になっていくのでしょうか。

赤西 いや、そんなことはないです。米国デビューシングルが日本でも出ますし
(インタビュー収録が11月11日。日本発売は12月7日)、
12月末には日本で日本語のニューシングルも出します。
(12月28日発売「seasons」)全米デビュー・アルバムは
日本でも同時発売されますし、しばらくは日本とLAを
行ったり来たりという感じになると思います。

ツアーのご予定は。

赤西 今、デビューアルバムをレコーディング中なのでそれが終わって、
アルバムをリリースしたら、ツアーにも出たいと思っています。

最後に赤西さんのアメリカでの夢を聞かせてください。

赤西  夢…。うーん、今のまま自分の好きな曲を作っていければいいかな、と。
自分がやりたいと思うことをやり続けたい、それだけですので。
これからもこんな僕を応援していただけたら嬉しいです。


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